商品小組みデータベースを中心にしたワークフロー

複数の商品をまとめて掲載する場合

 食品や日用雑貨などをチラシに掲載する場合、このように複数の商品をまとめることがあります。

 原稿(データベース)上の複数レコードを、紙面上で一つにまとめるのですが、原稿に存在していても紙面には掲載しない商品もありますし、商品名も統一されていません。

 このような場合は過去の制作物から該当する商品小組みを探して、再利用するという作業フローが一般的ですが、これは効率がよいとは言えません。さらに、ノウハウが特定の個人に集中するため作業負荷の分散もできません。

小組みをデータベースにストックして再利用する

 そこで、商品小組みデータベースを中心としたワークフローを開発しました。校了した商品小組みをデータベースにストックし、次回制作時に再利用します。

 下版データを開いてデータベースアプリケーションのボタンをクリックすると、下版データから商品小組みが抽出され、JANコードに紐付いてデータベースに登録されます。この作業は数十秒で完了します。

 制作時には、データベースアプリケーションに原稿を読み込んで、商品をひとつ指定すると、該当する過去小組みが現在の原稿内容に置き換えられて、InDesign® ドキュメントに出力されます。

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